毎日、ラジオ英会話を通じて、英会話の勉強をしています。
英語のをしていく中で、頭の中のイメージ、独り言、心の中の声などをブログに書き残しています。
なお、日本語訳に関しては、英文の語順に合わせて、そこに日本語を充てていくやり方です。
英語の語順に慣れたいからです。
果たして正しい方法なのかわかりませんが、僕にとってはわかりやすいのでこの方法でやっています。
正しい日本語訳は「ラジオ英会話」のテキストで確認していただければと思います。
□で赤のラインで引かれている箇所…それが、僕の心のつぶやき、心の声です。
lesson2のテーマは「謝罪」です…
今回の話は大学生のギャリーとヘレンがデスパレートラッツのロックコンサート来ていて、その中での会話になります。
【ダイアログ】(ダイアログ…対談・対話という意味です)
Gary:Helen, sorry to be late. I went to the wrong gate.
訳:ヘレン、ごめんなさい。遅くなって。私は行きました。悪いゲートへ。
□「私は悪いゲートへ行きました。」の部分。テキストでは「ゲートを間違えました」で訳されている。
Helen:No problem.Yeah,this stadium can be confusing. All the gates look the same.
訳:問題ありません。このスタジアムは混乱させることができます。すべてのゲートが見えます。同じに。
□this stadium can be confusingの「can」のイメージは「潜在」。そのような性質もあるよ!というイメージ。
□よって、this stadium can be confusing はテキストでは「このスタジアムはわかりづらい」という訳になっている。
Gary:So, have they started the concert yet?
訳:それで、彼らは、スタートしましたか?コンサートを。もう。
Helen:Yes,they played “Marborough Fair” at the beginning.
訳:ハイ。彼らはプレイしました。” Maryborough Fair”を。始めに。
Gary:They already play the song? I wanted to hear it!
訳:彼らは、もう、プレイしていまいましたか。その曲を。私は、したかった。聞くことを。それを。
Helen: I was surprised. they usually save that classic song for the middle of the concert.
訳:私は驚きました。彼らは、いつもは、取っておきます。その名曲を。真ん中まで。そのコンサートの。
Gary:That really sucks! It’s my favorite Desperate Rats song.
訳:それは、本当に、最悪です!それは、私の、最も好きな、Desperate Ratsの曲なんです。
□That really sucks!…テキストでは「ガッカリだ!」と訳されている。suckという単語の意味はガッカリ。
□That really sucks!…は目上の人に対しては使わないとのこと。
Helen:Well, maybe they’ll play an encore later.
訳:でも、もしかしたら、彼らは、プレィしてくれるかも。アンコールで。後で。
【Typical Expressions~典型表現を学ぼう~】
□謝ったあとに理由を述べる必要がある。「ごめんなさい」だけでは物足りない。何に対してのごめんなさいなのか…キチンと理由を伝えるのがポイント
①I’m sorry to keep you waiting. our servers gone offline.
訳:ごめんなさい。キープさせてしまい。あなたが待っているのを。 私達の、サーバーが、行ってしまいました。オフラインの状態に。
□I’m sorry to keep you waitingをワンセットで「待たせてしまいごめん」
②I’m so sorry. I couldn’t meet the deadline. I lost track the time.
訳:ごめんなさい。私は、できませんでした。会うのを。締め切りに。私は、失ってました。足跡を。時間の。
□couldn’tの発音は「クドゥント」ではなく、最後の「ト」は言っていない。「クドゥン」で終わらせている。
□meet the deadlineで「締め切りに間に合う」…「間に合う」のイメージには「meet」を使う…
□track…足跡・わだち・小道という意味。
□lost track of timeで「時間の足取りを失った」⇒「時が経つのを忘れてしまった」と繋がる。
③I’m so sorry. we can’t Our Policy doesn’t allow return.
訳:ごめんなさい。私は、できません。私達のポリシーは、しません。許すのを。返すことを。
□allowは受け付ける
□returnは動詞(戻る)と名詞、両方の機能を持ち合わせているが、この場合は「名詞」。「返品」「返却」「帰宅」「再来」「(病気などの)再発」という意味。
④I’m sorry. I can’t join you. I have a presentation at the time.
訳:ごめんなさい。私は、できません。参加を。あなたに。私は、持っています。プレゼンを。その時間に。
□I can’t join you.で「ご一緒できない。」その後の理由を述べるフレーズで最後の部分「at the time(ちょうどその時)」も良く出てくる。ワンセットで覚えたい。